ワークショップ
2021/7/3 ~2021/12/11
杉並区のスターダストスクエアスタジオ
〒156-0043
東京都
世田谷区
松原3
27-26
京王下高井戸マンション308
30000円~40000円
「演技に限界を感じているんですけど、どうすれば良いですか?」 「自分で舞台を創ってみたいんですけど、いろいろなことを教えてもらえませんか?」 「ドラマの脚本家になりたいんですけど、基礎的なことを学ばせてもらえませんか?」 2021年で21年目を迎えるT1projectが、そんな俳優の悩みやギモンに応えるために開講した 【俳優のための脚本・演出クラス】7月に新規メンバーを募集します! ◯クラス概要 ・2021年7月3日(土)~12月11日(土) ・隔週土曜日19:30~21:30 ◯どんなことが学べるの? 7月3日 □映像および舞台作品が完成するまでの流れ □脚本・演出から考える映像と舞台の演技の違い 7月17日 □映像および舞台作品における演出家の実際の仕事 □作品に対する演出とは? 演技に対する演出とは? 7月31日 □演出家と俳優の作品に対する視点と考え方の違い □俳優がキャスティングされる理由 8月14日 □脚本とは? □映像および舞台作品における脚本の違いと特性 8月21日 □脚本が読めるとは? □脚本家と演出家の脚本に対する考え方と視点 8月28日 □テーマとは? □脚本家と演出家の発想について 9月25日 □映像および舞台作品における脚本家の実際の書き方 □キャラクターとは? 10月9日 □俳優のキャラクター(役)作りについて □キャラクター(人間)を観察するとは? □実際にキャラクターを創って(書いて)みる 10月23日 □セリフについての理解 □なぜ覚えやすいセリフと覚えにくいセリフがあるのか? 11月6日 □ストーリーとは? □ストーリーの中で俳優は役の人物の何を演じるのか? □実際にストーリーを創って(構成して)みる 11月20日 □シーンに含まれる要素について □実際にシーンを書いてみる 12月11日 □三ヶ月間のまとめ ○講師はどんな人? 脚本・演出家 友澤晃一(ともざわ・こういち) 脚本家・倉本聰氏が主宰した富良野塾で演技を学ぶ。のち脚本家となってからはドラマの脚本を250本ほど、舞台作品は小劇場から大劇場、オペラからミュージカルの脚本・演出までを60本ほど手掛け、演技論の著作を執筆。2021年5月には中津留章仁脚本演出の舞台に初めて俳優として出演する。 今も100名近くが通う演技のワークショップを20年主宰してきた友澤晃一が、代行なしで、個々の力に合わせた助言や道筋を丁寧に示していきます。 ★プロフィールはこちら: http://www.t1project.co.jp/about-conductor.html ○受講料・応募条件 ・受講料(三ヶ月間) [一般]:40,000円(税込) [U25]:30,000円(税込) ★U25は、2021年7月3日時点で25歳以下の方が対象となります。 ★分割払いも可能です。お支払い方法の詳細はお問い合わせください。 ・受講期間中は、演技のオープンクラス(通常3000円)を無料で受講できます。 ・経験不問。中学校卒業以上。半年後更新可能。 【2021年6月30日(水)必着締切】 ★詳細はHPをご覧ください。 http://www.t1project.co.jp/workshop-dwforactor-newmember1.htm 新たな挑戦をしたい方との出会いを、とても楽しみにしています。