2023年2月の公演に向けて!【FELLOWS子どもミュージカル】GW特別ワークショップ

『FELLOWS子どもミュージカル』の演出を担当する万田祐介氏が、【表現すること】をテーマにワークショップを開催します。

カテゴリ

ワークショップ

開催期間

2022/5/3 13:00 ～2022/5/4 17:00

開催場所

株式会社フェローズ　７階セミナー室

〒150-0021
東京都 渋谷区 恵比寿西 1-7-7 EBSビル７階

料金

2000円～

詳細

『FELLOWS子どもミュージカル』の演出を担当する万田祐介氏が、【表現すること】をテーマにワークショップを開催します。

演技が初めてでも大丈夫！
GW中に成長したい方。
演技って気になるけどできるかな？と不安な方。
FELLOWS子どもミュージカルへの出演を検討している方。
ぜひご参加ください！
ゲーム感覚で楽しみながら表現する楽しさを知ることができるワークショップです。

【概要】
開催日時：2022年5月3日（火）・４日（水）13時～17時 ※2日連続のプログラムです
対象：小学3年生～高校3年生
会場：株式会社フェローズ　東京本社7階（東京都渋谷区恵比寿西1-7-7EBSビル7階）※駐車場のご用意はありません。
参加費：2,000円（税込）/2日　※ワークショップ初日、会場で現金にて精算
参加人数：最大20名 ※先着順
※ワークショップは保護者様のご見学は出来ません。予めご了承ください。

【内容】
１日目:「じぶんのこころとカラダを知ってみよう」
自分らしさってどんなこと？ことばとカラダを使ってさがしてみよう。
2日目：「役を演じてみよう」テキストを使い、演じてみよう。
ワークショップの最後にミニ発表会を行います。発表会の模様は、後日動画でご覧いただけます。ご家族でお楽しみください

【講師プロフィール】
万田祐介

劇団東京セレソンDX（現ＴＦＪ）を中心に様々な舞台で俳優として活動。
その他、多数の映画に出演。映画「スクラップスクラッパー」（2016）
映画「SYNCHRONIZER」（2017年）、ではそれぞれ主演を務める。
また、2012年より【演じる事の魅力】を伝えるため地域に根付いた活動を開始。
東京・神奈川・埼玉を中心に脚本・演出・演技講師として活動。
2013年に誕生した『横浜市民こどもミュージカル』全作品の脚本・演出を担当。
神奈川県地劇ミュージカル公開コンペ最優秀賞受賞（2018年）
かながわミュージカルアワード2020大賞受賞（2020年）

【ワークショップお申込み】
https://forms.gle/QKy5RwYk6DryTo1h8　
に必要事項をご入力下さい。
お申し込み後、ワークショップの詳細をお送りします。

【お問い合わせ】
mail:kodomo-musical@fellow-s.co.jp


★FELLOWS子どもミュージカルとは★
クリエイター専門の人材マネジメント（紹介・派遣）を行う株式会社フェローズ主催のオリジナルミュージカル！
出演者は子どものみ！

【公式ホームページ】
https://www.fellow-s.co.jp/kodomo-musical/

【概要】
公演日：2023年2月25日（土）・26日（日）2回公演
対象：小学3年生～高校3年生
会場：渋谷区文化総合センター大和田　さくらホール


将来のクリエイティブ業界に関わる人材を増やし、活躍の機会を創出するため「第1回 FELLOWS子どもミュージカル」を2023年2月25日（土）・26日（日） に渋谷区文化総合センター大和田　さくらホールにて、開催が決定しています。
対象は、小学３年生から高校３年生まで。参加申し込み開始は2022年6月を予定しています。

脚本・作詞・演出は、子どもミュージカルの経験と実績がある万田祐介氏。
万田氏は「神奈川県地劇ミュージカル公開コンペ最優秀賞」や「かながわミュージカルアワード2020大賞」など数々の受賞歴を持ち、様々な舞台や映画で俳優として活動される一方、東京・神奈川・埼玉を中心に脚本・演出・演技講師としても活動されています。

作曲・音楽監督は、宝塚歌劇団の作曲や「アニー」「キューティ・ブロンド」といったミュージカルの音楽監督として活躍中の小澤 時史氏。
小澤氏は東京音楽大学作曲科を卒業後、ミュージカルの作曲を手がけ、その作品はニューヨークオフ・ブロードウェイでの公演を果たすなど、日本国内にとどまらず、海外でも活躍をされています。

その他のスタッフも、ミュージカルや子どもに携わってきたメンバーを起用しました。

社名でもある『FELLOWS』は“仲間・同志”という意味。
一緒に舞台を創っていく仲間やプロのスタッフ、また親子で、感動を共有する楽しさを体験して欲しいと願っています。
表現教育(演劇教育)を通して、表現する楽しさはもちろん、自己肯定感の向上や子供の健全な成長、そして幸せにつながっていくことを目指し、継続的なプロジェクトとして実施してまいります。

問い合わせメールアドレス

kodomo-musical@fellow-s.co.jp

このページを共有する