経験を積む環境が見つからずに悩んでいませんか?
ワークショップ
2023/9/6 ~2024/3/24
池袋稽古場
〒170-0011
東京都
豊島区
池袋本町
1-40-7
50000円~
【ACT HOUSE 第8期生募集!】 経験を積む環境が見つからずに悩んでいませんか? 自分の居場所探していませんか? 演技を基礎から学びたい。演劇の楽しさを感じたい。演技力に自信がない。 なかなか経験を積む環境が見つからずに悩んでいるあなたに。 「ACT HOUSE」は成果が実感出来ないままに終わる訳ではありません。 半年後には、ACT HOUSE公演が用意されており、 その成果をすぐに実戦で試すことができます。 詳細 https://act1220.amebaownd.com/pages/969099/page_201704251744 様子を詳しく知りたい方、資料ご希望の方はこちらへ https://actinfo.stores.jp/items/62a0c3cd9a70625286f04dfd ◼︎対象 ☆役者を目指している人の “経験の場” 役者になりたい、でも全くの初心者。役者人生の第一歩として。 経験はあるけれど、基礎からもう一度演技を学びたい。演技の楽しさを再確認したい。 ☆さまざまな夢がある、憧れの舞台に立ってみたい 就職、進学する前に演劇をやりたい。 昔からの夢だった演劇をこの機会にやってみたい。 ☆演劇とは無縁だったけど 仕事場でのコミュニケーションに悩む人、お芝居を通じて、人との会話について、表現力を学びたい。 新しい居場所、趣味、出会いを増やしたい! ■特徴 ☆かけがえのない仲間に出会えます。 約半年間同じ目標を持って、過ごす時間。そして、最後の卒業公演。 そこには普段の舞台とは違う感動があります。 同期と呼ばれるメンバーは一生の仲間になることでしょう。 ☆縦の繋がりもあります。 卒業生は現在140名以上。卒業生との交流レッスンもあるので、先輩から学ぶことも! また卒業した後は、毎年入ってくる後輩との繋がりを持つこともできます。 ☆脚本演出など芝居以外のことにも挑戦できます。 なかなか経験する機会がない脚本演出。ACT HOUSEでは、 レッスンにて参加者全員に脚本演出をしていただきます。 その他、ダンスなど。違う角度から、表現を学ぶことができる新鮮な時間をご用意しております。 ☆卒業後は、映像案件、舞台案件を積極的にご紹介します。 提携している映像キャスティング会社からの案件や、繋がりのある劇団など、 卒業後のお仕事も積極的にご紹介。 卒業後も活躍できる場を提供します。 ◼︎期間と日程 2023年9月6日よりスタート。2024年2月3日まで。 水曜日クラスと土曜日クラスを設立(合同レッスンもあり) ・水曜クラス18:00~21:00 計20回 ・土曜クラス18:00~21:00 計20回 を基本としますが、変更になる場合があります。変更の場合は月初めに必ず確認を取ります。 両クラスとも仕事、病気などの理由での振替が可能です。 ◼︎定員 各クラス定員は15名 ◼︎場所 池袋(ご応募いただいた方に追ってお伝えします) ◼︎受講料 全20回 50,000円 ※舞台出演に関して、追加でお金を頂くことはありません(ノルマなし) ※受講料は、お申し込みの1週間をめどに予約金20,000円をお振込頂き、 残りの3万は一括、分割お選び頂けます。 Aパターン(一括) 8/31までに3万円 Bパターン(分割) 8/31までに1.5万円、9/30までに1.5万円 Cパターン(分割) 8/31までに1万円、9/30までに1万円、10/31までに1万円 講師/演出 西本健太朗 1992 年 11 月 1 日生まれ。ACT代表。株式会社PuR所属。 0 歳から芸能活動を行い、幼少期は蜷川幸雄演出作品に子役として出演。 2006 年『タイタスアンドロニカス』では、イギリスでの公演も経験する。 その後 2014 年には演出家としてもデビュー。2014 年 12 月に立ち上げたACTでは主に企画プロデュースを行う。2020 年 12 月オルタナティブシアターにて行われた『グーとパーでチョキを出す』で演出を務める。2022年上田慎一郎監督映画「ポプラン」尾田役で出演。 脚本 ガクカワサキ 1992年生。 東京都出身。 立教大学映像身体学科卒。脚本家・浦沢義雄に師事し学生時代から脚本を学び、 自主舞台・映画の制作を経て2015年にプロデビュー。 コメディ演劇団体「無情報」で脚本を務める。2022年時点で50本以上の舞台作品を執筆。 現在はTV、映画、舞台、 アニ メ、イベント台本など幅広く活動中。 2020年に脚本家 三谷幸喜氏と脚本共作したドラマ 『誰かが、 見ている』が AmazonPrimeにて公開、ドラマデビュー。2022年には初の映画脚本が劇場公開予定。