【芝居に正解はある】SEMICOLON 藤井仁人ワークショップ

型にハマらず自由な演技も大事。しかし、それは作品に必要な演技なのか?

カテゴリ

ワークショップ

開催期間

2024/3/25 13:00 ~2024/4/22 16:00

開催場所

下板橋駅前集会所

〒173-0004
東京都 板橋区 板橋

料金

3000円~

出演者

藤井仁人 

詳細
初めましてSEMICOLONの藤井仁人と申します。
HP. https://semi9colon.wixsite.com/semicolon9
現在はTAIYO MAGIC FILM という団体で主に活動しています。
HP https://taiyo-magic.com
この度、ワークショップを行うためにこちらのシネマプランナーズ様にて
ご応募させていただきました。
さまざまな演技方法があるかと思いますが、リアルとは何か?リアルな感情とは?
そういったもベースにWSを行えたらと思います。

▼実績・経歴等
『藤井仁人』 脚本・演出・俳優・演技プランナー
舞台出演数は40本以上、映像媒体でも主役からメインをこなす。
演技プランナーとしての活動 芸能事務所、数社の講師とともに、CX「グッドドクター」ではクランクイン前の 山崎賢人様の演技プランを提案し、クランクインまでの演技指導も行った。 その他 DA PUMP 様 MVでの演技指導など
舞台、撮影時、現場で演技プランなどを提案等しています。
近年では、脚本、演出もしており、2024年は数本の舞台演出を予定。
2023年6月セミコロンプロデュース舞台『サンドイッチ』は、本番3週間前に
完売。https://natalie.mu/stage/news/523790
プロデュース、脚本、演出、出演、製作、舞台監督全てを一人で行う。

▼ワークショップ意図
さまざまな演技の手法と呼ばれるものがあるかと思います。
けれど、何が正しいのか?何をすればいいのか?
役者様におかれましても、迷われてると思います。
演技をするのが楽しい。大事なことですが、それだけでは、人を感じて動かす。
感動、というものは生まれません。
役者自身が感じて動いているか?発声や体の使い方などもちろん技術的なものは
必要ですが、一番必要なものは役者自身の心が動いていること。
日々生活している中で、心(感情)は動き続けています。
そんなお芝居をできるように私自身も研究しています。
「上手い役者ではなく、強い役者」
そんな役者を志す方とワークショップを通じて出会えたらと思います。


▼講義内容
講師/藤井仁人

日時:3月25日(月)
   4月8日 (月)
   4月22日(月)
※人数が少ない場合は、開催しない可能性あり。

定員10名(前後するかと思いますが、一人一人と向き合う時間を取れる時間が欲しいので、大人数の募集は致しません)

①13:30〜16:00(約2時間半前後)
  ※人数により変更の可能性あり
 
 リアルな芝居とはナチュラルである。
 と言うことではありません。
 リアルとは感情がリアルであるかどうか。
 感情が動くきっかけを自身で感じながら、
 芝居をより芝居ではなくす訓練を
 それぞれの課題を明確にしながら、
 一つずつ丁寧に受講者の方と認識し、
 改善していきます。
 当日短い台本をお配りし、
 初見での考え方なども並行して行えればと
 思います。
 
   
▼会場
都内施設(受講者にお知らせします)

▼受講料
1回  3,000円(税込)
  ※当日現金のみ

▼受講資格
学歴・経験の有無は問いません。
演技というもの向上心がある方。
事務所に所属している方も可。

▼申込方法
(1)下記グーグル予約フォームからの申し込みをお願いします
https://docs.google.com/forms/d/1VOYuqrhesYilz2cbxQUuo4z3Bgo04Q2CqVfsYOKiUcg/edit

▼注意事項
注1)一度お支払いいただいた受講料は返金いたしません。
注2)途中で抜けるなどの部分的な受講は可能ですが受講料は減額されません。同一料金です。ご了承ください。
注3)お申し込み後のキャンセルは承っておりません。万が一キャンセルの場合であってもご返金はいたしませんのでご理解のほどお願いします。
注4)台本を配布する場合は、お申込み後、別途ご連絡差し上げます。


【ハラスメント防止対策ポリシー】
・暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動、差別などそういったものはありません
・身体的接触などを必要とする場合の説明責任は事前にお話をした上で
 ご本人様に判断してもらえればと思います。そういった内容をWS中にする
 ことはありませんが、ご本人様にとってそのような内容と受け止められる場合も
 あるかと思いますのでその都度確認させていただければと思います。
・トラブル時の責任の所在や、相談担当者または窓口の設置の有無 
 トラブルがあった場合は私、藤井仁人が全責任を負います。
問い合わせメールアドレス

sem.9.colon@gmail.com