満員となった人気ワークショップをふたたび!
ワークショップ
2017/3/6 ~2017/3/7
昨年12月に行った 杉田真一監督のワークショップは、 キャンセル待ちが多数でるほどご好評いただきました。 その為、ご希望頂きましたのにあいにく参加できなかった皆さまには ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。 そこで、杉田監督にご相談し 以下日程で、もう一度 ワークショップを開催していただくことが決定しました! 概要 3月6日(月)~7日(火)の2日間。 今回は、 新作映画に向けて、 ワークショップを行いたいと思います! ベルリン映画祭弱冠33歳で受賞! 阪本順治監督、大森立嗣監督に師事し デビュー作から 国際映画祭で大絶賛! 世界三大映画祭、ベルリン映画祭にて受賞。 今まさに、 新作映画の脚本を書き上げたばかりです。 このワークショップが貴重な機会であるのは確実です。 希望の方は奮ってご応募ください。 少人数制で行いたい為 希望者が多かった場合は、 クラスを2クラスに分けることも 考えてます。 杉田真一監督 プロフィール 大阪芸術大学映像学科卒。 在学中に監督した短編『夢をありがとう』が新星学生映画祭観客賞受賞。 卒業後、阪本順治監督、山下敦弘監督、大森立嗣監督などの作品にスタッフとして参加。 2011年、短編映画『大きな財布』を監督。 国内映画祭で5つの賞を受賞、また海外の評価も高く、 ヨーロッパ、アフリカ、アジア、計6カ国の映画祭から招待を受ける。 昨年度『人の望みの喜びよ』で長編監督デビュー。 大震災で突然両親を失うも、希望を持って生きる子どもたちを描き、第 64 回べルリン国際映画祭ジェネレーション部門にて 最高賞に次ぐ